STORY
銘柄への想い
『エガオレンサIPA』
この名前には、お店に来てくれたお客さまをビールを通じて笑顔にしたい。その笑顔を隣にいる人やお店全体、地域にも広げたいとの思いを込めました。
クラフトビールのおいしさや楽しさ、味わいの深さがコミュニケーションツールとなり、お客さま同士のつながりが深まることを願いながら、一杯一杯を笑顔でサーブしています。
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STORY 01
思い出の『エガオレンサIPA』
大阪でのバンド時代、ファンから高い支持を得ていたオリジナル楽曲の『エガオレンサ』。ライブハウスで、路上で、たくさんの笑顔が溢れた時間を思い、初のプロデュースビールにこの名前をつけました。 地元岡山でもまた、麦酒島のエガオレンサIPAで、ここに集まるお客さまや地域の人たちを笑顔にしていきます。
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STORY 02
おいしいから、知らせたい
麦酒島のラインナップは、コアなクラフトビールファンに楽しんでもらいたい銘柄と、ビールを好きになってもらいたい人のための銘柄、そしてオーナー自身の好みで選んだ銘柄の3種類。「おいしいから、飲んでみてほしい」。エガオレンサIPAもまた、その想いの結晶です。